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ブログ, 私たち夫婦の婚活ストーリー.

その3の続きです。

 

お見合い2人目は、夫でした。

にこにこ顔で聞いて!聞いて!という感じで嬉しそうに話してくれるので私もつられて楽しくなりましたが、

 

「僕、今の結婚相談所で4か所目なんです!」

 

と笑顔でさらりと言われたときはさすがに珈琲吹き出しそうになりました。

(しかも所属相談所の先生からは「そういうことはもっと仲良くなってからお話しされた方が」とやんわり止められていたのに(汗))

きっと私を気に入ってくださっているからこんなに嬉しそうに話してくださるのだろうなと思いました。

他の女性だったらドン引きするところでしょうが、いかんせん私も新人と見せかけてその実は婚活8年のベテラン選手。

気持ちが痛いほどよくわかると言うか、もう話しているだけで婚活が長引いて心がささくれ立っている感じがひしひしと伝わってくるんですよね・・・。

・・・あー、この人、私と似ているかも。

と、妙な親近感を覚えてしまいました。

 

彼からは結構な質問責めにも遭いましたが、とにかく終始嬉しそうなニコニコ顔なので全然嫌な気分になりませんでした。

私も思ったことをぽんぽん言えて、彼もざっくばらんに話してくれました。

そして1時間半ぴったり経ったところで彼が思いっきり腕時計に目を走らせて

 

「わかりました!では、そろそろ!」

 

と声高らかに切り上げたときは思わず

 

「なにがわかったんですか?」

 

と聞いてしまいました。すると、

 

「いい意味に決まっているじゃないですか!」

 

とさらに全開のにっこり笑顔。

駅まで送って頂いて、改札の向こうで笑顔の彼にお礼を言って手を振りながら

 

「こういう人とつきあったら楽なのかもしれないなー」

「裏表のなさそうないい人だなー」

「交際希望を出してくれたら嬉しいけれど、でも期待しすぎは禁物だしなー」

 

と、婚活8年ですっかり心がささくれ立っていた私は、過剰な期待をすることを一切禁じていました。

もう、勝手に期待して落ち込むのはまっぴらだったからです。

 

そして、1人目の方の違和感は合わないのに無理に合わせようとした結果苦しくなってしまっていたのだと気がつきました。

1人目の方へ交際終了のお願いをし、同時に2人目の方へ交際希望を出しました。

祈るような気持ちでしたが、2人目の彼と交際が成立したと聞いたときは本当に嬉しかったですね。

 

交際成立した日、初めて彼と電話で話して安心する声だなあと思いました。

そしてその日から結婚する前の日まで、彼は1日も欠かさずに私のメールをくれたのです。

 

その5へつづく。

 

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