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ブログ, 私たち夫婦の婚活ストーリー.

その2の続きです。

 

34歳で結婚相談所に入会した私。

誕生日まであと4ヶ月、それまでに成婚退会するぞ!!と心に決めていました。

 

入会直後はたくさんのお見合い申し込みをいただき、目を通すだけでも大変なくらいでした。

(後から聞いたら1か月で120件申し込みを頂いたとか・・・ありがたや)

私の入会した結婚相談所は日本結婚相談所連盟(IBJ)に加盟していたので、自宅のパソコンやスマートフォンからもシステムにログインしてプロフィールを拝見することができてとても便利でした。

お申込みいただいた方とはできるだけお会いするよう日程を組んでいった結果、1か月で7人の方とお会いすることになりました。

 

 

1人目。

優しい感じのするいい方だったので交際OKを出し、お食事へ行きました。

ですが、とてもいい方なのに、でも、あれ、なんか・・・なぜだか、ものすごい違和感が拭えませんでした。

なぜこんないい方にそんなことを思ってしまうのだろう?とモヤモヤした気持ちはずっと消えませんでした。

 

 

2人目。

お見合い場所に都心のホテルを希望した私に、

「場所はどこでも伺いますが、お住まいの場所からして○○○○の方が近いかと思いますがいかがでしょうか?」

と聞いてくださったのです。

「それでは、お言葉に甘えて○○○○でお願い致します」

とお返事しましたが、なんて気の利く方なのかしらとお会いする前から好印象でした。

 

そして当日。

待ち合わせ場所に着いた瞬間、先に到着していた彼と目が合ったのですが私はスルーしてしまいました。

というのも、色白そうなプロフィールのお写真とは正反対な真っ黒に日焼けした方だったからです。

約束の時間という頃になってもお相手が現れず、あれ、おかしいな?と思って振り返ると、先ほどの方が激しくあたりをきょろきょろ見回していました。

・・・おや、まさか。

そーっと近づいていくと。

・・・あ!色が違うだけで、お写真の方、だわ!

確信した私は彼に歩み寄りご挨拶をし、先ほどの非礼を詫びました。

 

「ごめんなさいね。お写真よりずいぶんと日焼けしていらっしゃったから、全然気がつかなくって」

 

すると、彼はその時初めて自分が写真よりもずいぶん真っ黒だったことに気がついたようで

 

「ああ、仕事で焼けてしまって・・・黒いですよね」

 

と、にっこりほほ笑んだその人こそ。

のちに私の夫になる人だったのでした。

 

その4へつづく。

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